・
芦屋市民病院について、建て替え事業には慎重な姿勢で臨むこと。
・ 財政再建への道筋ができた今、長期的な視点に立ち大型事業(芦屋駅南側整備)等にも積極的に取り組むこと。 ・ 財政再建での諸事業の見直しは当然であるが、教育・福祉等の見直しには特に行政としての説明責任を果たし、移民の理解を得るようにすること。 ・
高浜町分譲住宅は、責任を持って完売する事。
・
新政権による芦屋市への影響を最小限に止めるよう努力する事。
・
市の教育関係予算を大幅に増額し、文化と教育の芦屋に努める事。
しかし、言葉だけでなく実体が伴わなければ意味がありませんので、今後もその実現に向け市の事業執行をしっかりチェックしていきたい
と思います。 ・ 公務評定の導入を 課長級に
22年度から導入したい
・ 能力給制度の導入を早期に
組合との交渉を踏まえてから
・
個人情報保護に努め、委託会社当から遺 漏が起こらないようにする事
現在も努力しており、安易な契約にならないようしている
・ 南海沖地震対策を 防災無線
の整備等を順次
・
市の国際交流のあり方を確立すること
推進懇話会で検討しており、年度内には出したい
・ 市役所駐車場の24時間解放を
費用がかさむため、実施できない ・ 地域手当の支給率引き下げを
今回、引き上げをしたい
・
収税率の引き上げを図ること、また滞納者には法的措置等を含めて毅然とした態度を
他市に先駆け努力をしている
・ 昼間の窓口対応を実施する事
早期に取り組みたい
・
行政運営強化のため、情報公開の透明性を引き上げる事
努力する
・
コンビニや郵便局を活用し、手続等の利便性を図ること
病院でクレジット支払、水道料等の一部でコンビニ支払いを実施してい
る。その他について検討はしたが、費用の天から難しい
・
DV等に対する相談窓口の拡充を
土曜日に新たに実施する
・
援護資金等については、手続を改善すること
審査会を開く必要があり、最低でも10日の期間が必要
・
保育園の待機児童を減らすよう、総合的な対応に努める事
あり方検討委で協議している。新規にオープンさせる予定
・
小規模な特養を誘致し、待機者減に努力すること
3カ年計画で、特養、老健施設、グループホームなど増やす予定
・ 公益等の整備、LEDの導入を
40メートル間隔で設置済み。増設と照度アップに努めたい。LEDは4箇
所に試験的導入をしている
・ 救急業務に対する啓発活動を
救急車の適正利用などのチラシを作成する
・
防火管理者を置いていないマンションを把握し、講習受講の呼びかけを
努力している
・
消防による抜き打ちの立ち入り検査など、査察・指導の強化を
事案に応じてしている
・
水道料金の改定には、慎重に取り組むこと
22年度に改定はしない
・
芦屋病院の収支改善に向け、一層の努力をする事
なお一層の努力をする
・ 中学校の通学区域を廃止する事
当面弾力運用をしながら25年頃には結論を出したい
・ 小中学校のグランドを芝生に
全面は難しいが、試験的に取り組む
・ 中学校給食の実施を 考え
ていない
主なものを紹介しました。 (市会議員・中島健一)
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