2018年(平30) 7月26日
No.730
※高温注意情報発令時には…
気象庁が発表する高温注意情報(最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合)の発令時には、熱中症に最善の注意を払いましょう。また、熱中症
は、湿度やスポーツ等による体調変化、水分補給の状態、健康状態等により、必ずしも気温が高い状態ではなくても発症することがあります。熱中症予防などの
知識についても、学んでおくことをおススメします。
天気予報等で発表される「気温」は、日陰で風通しの良い場所の空気の温度です。気温35℃のときでも、日向の路面温度は約60℃になることもあります。ご注意を。
◎熱中症の危険信号
・高い体温
・赤い・熱い・乾いた皮膚 (全く汗をかかない、触るととても熱い)
・ズキンズキンとする頭痛
・めまい、吐き気
・意識の障害 (応答が異常、呼びかけに反応がない等)
「意識の障害」がある場合は、躊躇なく救急車を呼んで下さい。
◎その間の応急処置
涼しい場所へ避難。服を緩め体を冷やす。
氷のう等があれば、首、わきの下、大腿
の付け根を集中的に冷やす。無理に水を
飲ませてはいけない。(意識障害の時)
◎猛暑のピークは2度
7月下旬〜9月は、平年並の暑さと厳しい暑さを繰り返す見通しで、特に「猛暑」となるタイミングは、7月末頃までと、8月下旬から9月上旬までの2回あるとされています。
文部科学省が関係機関に「熱中症事故の防止について」の通知を出しました。
※議員研修会
先日行われた議員研修会。概要については、市議会フェイスブックから転載します。
市立芦屋病院の薬剤科部長であり、認定番号1号として日本で初めて緩和薬物療法認定薬剤師の資格を取得された岡本禎晃先生をお招きし、「ジェネリック医
薬品を知ろう!」というテーマで、ジェネリック医薬品に対する誤解と正しい知識について、また芦屋病院の先進的な取り組み等についてお話を伺いました。
ジェネリック医薬品は、「後発品で安い」「先発品より薬効が劣る」というイメージが先行しがちですが、後発品であるメリットとして、薬効成分が同じで
も、薬の苦味軽減や飲みやすさを工夫するなどの改良を加えることができる点などを挙げられていました。一方デメリットとして、需要が少ないと製造中止とな
る場合があるそうです。
そこで、芦屋病院では、ジェネリック医薬品を採用する際には、徹底的に情報収集し、品質が確かであること、生産ラインが国内に複数あり安定供給が確保されていることといった基準を満たすものに限っているそうです。
※議案の表決についてA
定例会最終日には表決が行われました。議案の紹介も含めてお知らしします。議案名は、長いので簡易にしてます。
○企業振興基本条例の制定
地域社会の担い手として重要な役割を果たしている中小企業・小規模企業の振興のために、市の責務等を明らかにすることにより、中小企業・小規模企業の振
興に関する施策を総合的に推進し、もって地域経済の活性化を図り、市民生活の向上に寄与することを目的とした条例を制定するものです。可決
○市街地再開発事業の条例制定
都市再開発法の規定により、JR芦屋駅南側の市街地再開発事業に関して、基本的事項を定めるための条例を制定しようとするものです。可決
○平成30年度一般会計補正予算
市立認定こども園整備に関連して約4億8千万円の追加(地方債補正、財政基金の取り崩しを含む)、JR芦屋駅改良等事業へ平成31年度から35年度まで約35億円の債務負担行為など。これにより、歳入歳出総額は約466億2千万円に。可決 (次回に続きます)
(市会議員・中島健一)
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